<

次回開催のオープンキャンパス

Open campus

[SAT]

開催予定一覧

About
東京マックス美容専門学校について

東京マックス美容専門学校のイメージ画像

東京マックス美容専門学校は
「優れた技術を持ち・人に優しい美容師」
の誕生を目指します

人は老若男女を問わず「美しくありたい、心豊に生きたい」と望んでいます。

そんな人たちに喜んで貰える「人々を美しくする仕事に就きたい」というあなたの夢を叶えるために、東京マックス美容専門学校は最良の場を提供します。もちろん、夢は簡単に実現できるものではありません。

まず、その仕事の基礎となる知識や技術を身につけることが大切です。基礎がしっかりしていなければ、個性や感性は輝きを放つことはできません。ビューティークリエイターを目指すには、美容の基礎をしっかり身につける必要があります。

校長挨拶

学校法人 東京マックス学園 東京マックス美容専門学校 校長 杉谷 聡雄の写真

当校は「利己本位を排除し、和を持って人を敬い、静かなる円満な人格、教養と最も優れた技術者を養成することを目的とする」という建学の精神に則り50年以上もの歴史を積み重ねてまいりました。

その間、美容業界に於いて当校の卒業生は2万人を超え、現在も活躍しております。

毎年見直されるカリキュラムにより、美容師国家試験の高い合格率を誇る他、美容に拘わる認定資格取得の取り組みにも力をいれて技術を身につけ、知識・マナー等などの基礎教育により、美容界から社会に貢献できる人材の土台を固めてまいりました。

現在、人々の生活環境の多様化に伴い、老若男女を問わず「美しくありたい、心豊かに生きたい」と言う方々に応えられるように、教育理念でもあります「人に優しい美容師」をモットーに育成に力を入れて参りたいと思っております。

学校法人 東京マックス学園
東京マックス美容専門学校

校長

学校沿革

昭和38年5月 マックスファクター高等美容学校設立許可を申請
昭和38年6月 各種学校設置認可(品総収第910号)
昭和38年12月 美容師法(昭和32年法律第163号)第4条第2項の規定により美容師養成施設として指定を受ける(厚生省収環第526号)
昭和39年2月 東京マックス高等美容学校に校名を変更
昭和39年4月 開校 メイクアップ研究所併設
昭和39年6月 受講講習科新設(美容師試験対策)
昭和39年9月 研究団体「インターナショナルマックスアカデミーアソシエーション」設立。「IMAA」と称し業界と連携、後に後援団体「賛助会」となる
昭和40年4月 ヘアスタイル研究科新設
昭和42年12月 学校法人東京マックス学園設立認可(42総学二収第775号)
昭和43年8月 美容師による「ヨーロッパ美容視察団」派遣
昭和43年9月 ヨーロッパ視察団の後援による「マックス・ビューティ・フェスティバル」開催。これを機に海外美容業界との交流を深め、教職員の海外視察を実施。レッスンヘッド(モデルウィッグ)による一斉授業を採用(練習時間の有効化)
昭和48年10月 無料職業紹介事業認可(労働省収職第1953号)
昭和51年7月 東京マックス美容専門学校(専修学校令による)設置認可(品総総認1号)
平成10年4月 改正美容師法第4条第3項により美容師養成施設の指定を受ける(厚生省収生衛第405号)
日本ネイリスト協会(JNA)認定校認証
平成11年12月 特定公益増進法人認定(所得税法施行令第217条、法人税法施行令第77条)
ICAM(エステ国際ライセンス)認定校認定
平成11年12月 カラーコーディネーター検定試験指定校認定(東京商工会議所)
平成18年4月 NPO法人日本メイクアップ技術検定協会認定校認定
平成18年12月 NPO法人日本協会パーソナルカラー協会認定校認定
平成23年4月 美容専門課程ビューティークリエイト科新設
平成28年4月 一般財団法人 日本メイクアップ連盟 認定校
平成29年4月 NPO法人 日本ネイリスト協会 JNA本部認定校(認定番号SSOO15-2)
平成31年4月 内閣府特定非営利活動法人日本アーティストユニオン認定校
令和3年3月 「文部科学省 職業実践専門課程」認定校

学校施設の防犯対策等の安全管理

学校において生徒等の安全は、まず第一に確保される必要があります。しかし、近年の学校施設における犯罪の増加は、学校施設の防犯対策等の安全管理の在り方に問題を投げかけています。東京マックス美容専門学校ではこの点を踏まえ学校施設の防犯対策を校舎の設計段階から考慮し、以下の対策をして生徒等の安全確保に万全を期しています。

1.部からの来訪者を確認し不審者の侵入を防ぐため、正門を見渡せる位置に受付を設置し、死角になる裏門には監視カメラを設置してあります。
(正門、裏門ともに通常は施錠されており、安全が確認されるまで扉は開きません。)

2.生徒等が使用する教室等は、2階以上の階に設置してあります。

3.緊急事態発生時には、校内通報システムを使用して安全に生徒等を誘導します。

4.夜間・休日等は、警備会社と連携した防犯監視システムを導入しています。